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高校生の自分に読ませたい本

 

お題「高校生の自分に読ませたい本」

 

面白そうなお題だったので、久しぶりに書きます。

高校生の頃の私を振り返ると、

私が通っていた高校は、校則が厳しいいわゆる進学校でした。

進学校といっても、私立の学校でその中の進学コースのみが厳しく、他の学科は普通の学校です。

どれだけ厳しいかというと、

部活禁止

その代わり、7時間目、8時間目があり3年生になると19時に帰りのホームルーム。

恋愛禁止

友達に勉強教えてもらってたら職員室に呼ばれました。

あんな可愛い子と付き合えるわけがないという説明により納得されました。

年に3回ある勉強合宿

春、夏、冬と3回あります。冬合宿は学校に泊まるため、風呂に入れず。

 

厳しすぎて、そのうち番号で呼ばれるじゃないかなんて思っていました。

 

ただ友達とずっといれるのが楽しくて仕方なく、学校や先生は大嫌いでしたが楽しい学校生活ではありました。毎日勉強は大変でしたが、何もかも中途半端だった自分が初めて打ち込んだことだったので充実していました。

 

今の自分が、高校生の自分に伝えたいことは

「反省と振り返りから実行しろ」ということです。

どうしょうもなく頭の悪かった私は、根性だけはありましたのでがむしゃらに勉強をしていました。しかし努力の方向性が間違っていたり、ただ勉強していただけではもちろん成績は伸びません。頭の悪い自分は暗記しまくるしかないんだと本気て思っていました。「考える」ってことを理解してなかったんだと思います。

 

そんな当時の自分に読ませたい本がこれです。

失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織

失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織

 

 

点数がよくなったから次回頑張ろうではなく、

なぜ間違えたのか、もっと振り返って欲しかったのです。

本書では失敗から学ぶ組織と、そうでない組織の事例を交えて、

心理学的に、人は何故失敗から学ばないのかを説明してくれています。

これは、私が広告営業を行っていた時にも売れる人と売れない人の違いを言語化した内容と似通っていた部分があったためとても腹落ちしました。

 

因みに最も失敗から学ぶ業界は、航空業界だそうです。

飛行機トラブルが起きた後は、飛行機に関するトラブルの内容と原因を、国・会社関係なく共有されるらしいです。また副操縦士が正しくても上司に意見しづらいという人間心理が伴った事後に関しても共有され、改善されていきます。

 

一方で最も失敗から学ばない業界は、医療機関だそうです。

高学歴な人ほど失敗から学ばないようです、特に医者などはプライドが高く、ミスを認めないケースが多いとのこと。誤認医療も明るみになってないのが多いようです。例になっているケースは全てアメリカのデータでしたが、恐ろしいですね。

 

 

今も行動あるのみ!の姿勢は変わっていませんが、

失敗して振り返るための行動を意識するようになり、

さらに少し考えて行動してそれでも失敗したら振り返る。ようになりました。

 

他にも「社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!」を読んでいればもっと英語や世界史が楽しかったかも。

ホリエモンの「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく」を読んでいればもっと自信をつけれたのかもしれません。

 

 

 最後に好きな言葉。

「練習は嘘をつかないって言葉があるけど、頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ。」
Byダルビッシュ有

 

いずれも当時は売っていない本ですが。

子どもができたらたくさん本を読ませたいと思います。