広告で人を幸せにしたい

広告営業マンのブログです。広告やお弁当のことを中心に書いていきます。

消費者を馬鹿にする通販企業 青汁でダイエットは自作自演

通販企業のマーケティングに携わってたかが4年の私ですが、

化粧品や、サプリが売れるためには「いかに効きそう思わせるか」だという結論にいたりました。

例えば、

①1人の影響力のある人がその商品をオススメしていた。

②または知らない大勢の人がその商品をオススメしていた。

③自分の友人がその商品がオススメをしていた。

あとは、薬事法をギリギリで効きそうと思わせる文言を使っているかですね。

 

これは食のジャンルで言うと、

①がミシュラン

②が食べログ

③がレッティやテリヤキ

になるんだと思います。これは情報の信頼性を何で担保するかという話ですが、

最近は権威者まではいかないまでも、モデルさんなどやある程度情報発信力(リーチボリュームという意味でフォロワー数)がある人がオススメするケースが増えています。

それがインスタグラムでフォロワーの数が多い人を使ったインフルエンサーマーケティングです。

この人がある意味で1つのメディアになっています。

信頼性とある程度のトラフィックががあればメディアになりますよね。

Youtuberやブロガーも同じですね、

 

そんなインフルエンサーマーケティングである事件が起きました。

 

newspicks.com

 

 

よく勘違いされていますが、日本ではステマは別に違法ではありません。

ただ、消費者からすれば騙されたと思うのでモラルの側面で批判されます。

 

通販企業のビジネスモデルを考えるとそうなんですが、商品が売れない(CPAが悪い)広告はいっさいやらない傾向があります。

成果至上主義がモラルハザードをおこして、結果消費者をなめている企業が多いなあと思います。

結局、成果報酬広告モデルで買わない人達の気持ちなんて野となれ山となれ精神の広告がネットの広告のまだ主流という事かな。

この程度で こいつらは騙せるだろうと思ってつくっている意図がすけすけで、気持ちの良くない広告が多いのもこのネット広告の1つだと思っています。

 

インターネット広告の課題は情報の信頼性。

また昨年の話だとDeNAwelqはテレビでも話題になりましたし、業界の中ではとても大きい事件でした。

webweb.jp

 

これを担保していけば、新聞やテレビと本当の意味で一線を画せるような気をしています。今や検索で上位の情報でさえ信頼できない。

ここらへんお情報の精度を高めていくのは難しく、消費者のリテラシーを高めていくしか方法はないんじゃないのかなと思います。

 

アフィリエイトも確かに、利益率が高いですがモラルハザードを起こさないよう、

自分がいいって思ったもののみ紹介していきたいなと思います。