広告で人を幸せにしたい

広告営業マンのブログです。広告やお弁当のことを中心に書いていきます。

個人的にお気に入りのプロダクト・プレイスメント 

 映画やドラマを見てる時に実際に存在するメーカーの商品が
出てきたのを目にしたことを一度はあると思います。


実は、これプロダクト・プレイスメントという広告の1種なのです。


マーケジンより
プロダクトプレイスメントとは、従来は映画の中でスポンサー商品をさりげなく登場させることで観客の深層心理に刷り込んだり、作品内で人気の演者にスポンサー商品を使用させることで、商品への好感を持たせようとするマーケティング手法です。


最近ですと「君の名は」にサントリーのヨーグリーナが出ていたり

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因みに私は劇場に見に行きましたが、気づきませんでした・・・


他にも

日清のカップヌードル  FREEDOM

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http://freedom-project.jp/movie/index.html
これすっごい美味しそうに食べていて、学生の頃買いに行ったこともあります。

 

 

 

エビスビール エヴァンゲリオン 

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みさとさんがビール飲んでいるシーンがでできますよね。
他にもエヴァンゲリオンにはUCC珈琲や、ピザハットなども出てきます。
よく商品タイアップとかキャンペーンもやったりしてますよね。

 

プロダクト・プレイスメントの背景

昔からある手法であり、新しい広告手法ではありません。

007などで有名になったらしいのですが、昨今再度注目を浴びているようです。

WEBでの広告でもネイティブアドという言葉が流行し「ユーザーの情報利用体験を妨げない」広告として人気を博しております。
広告ってウザいと思う人って多いと思うんですよね。特にネットの世界。

一方でテレビCMも録画時は飛ばされてしまったり、CMになったら食器洗ったりトイレいったりと私も結構CMみない事ってあります。
こういったことから、広告主はテレビCMじゃなくてYoutubeとか、Hulu,NetflixなどのSVODなどに広告予算をふったりする動きもあるようです。
そんな中テレビCMってあまり見られないんじゃない問題の1つとしてプロダクト・プレイスメントが注目を浴びているようです。

 

 

プロダクト・プレイスメントの効果


本当に効果あるの?って感じですが、実際に「007」のジェームズ・ボンドが身につける商品は売れるらしく毎回新しい作品がでる度に、企業ではこぞって出稿したくなるそうです。

しかしその作品がブレイクすれば、効果は高まりますが、毎回そうとも限らないので出稿側としては判断が難しそうですね。
逆に作品の評判が悪すぎたり、悪役が商品を使うことでブランドイメージが損なってしまう負の効果の面もあると思います。

また露骨に商品が出過ぎのも興ざめしますが、そこは脚本、監督が許さないだろうし
自然と抑止効果ができそうです。

 


受け手のことを考えていないクリックされる事が目的の広告は
本当に嫌になるし、業界から出ていって欲しいと思いますが、プロダクト・プレイスメントも悪い使われ方しなければいいな。