広告で人を幸せにしたい

広告営業マンのブログです。広告やお弁当のことを中心に書いていきます。

【2017年上半期】景品法違反事例

2017年に景品表示法を違反して、処置命令を出された企業をいくつかまとめて見ました。違反事例を頭に入れておくことで日々に業務においても危険察知のアンテナを高くしていきたいと思います。

 

 

 

 

ソフトバンク

http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/pdf/fair_labeling_170727_0001.pdf

長い・・・

用は期間中アップルウォッチを11,111円で売りますようにとWEBサイトで書いてあるのに、全ての店舗にアップルウォッチを手配していいなかったが問題だったようです。

商品がない場合もありますので、店舗に確認ください」と記載はありますが、

ない場合ではなく、そもそも在庫がない店舗でしょって事でも問題になっています。

これから気をつけてください、で終わりましたがこれだけ大きい会社ですし担当者、代理店は注意しないとですね。キャンペーンの実現可能性の軽視が問題だったんでしょうか。消費者を騙そうとしたわけではないんだろうと思います。

 

 

ガンホー・オンライン・エンターテインメント

http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/pdf/fair_labeling_170719_0002.pdf

会社名長い・・・

2件で言われてみるみたいです。

1つは「パズドラ」です、Youtube,ニコニコ動画で紹介した新モンスターが全て「究極進化」しますという説明があったが、実際「進化」しかしなかったという話。

Youtubeとかで話す内容でも、公式発表とかだったら景品表示法に引っかかるんだね。

原稿とかしっかり確認して嘘がないように気をつけないといけないですね。

もう1つは、「ディズニーマジックキングダム」

課金アイテムをセットで買うと安いってバナーに書いてあるのに、

別に安くなかったという話です。これは危険。計算ミスとか勘違いだったと思うんだけど、消費者は騙された感じしてしまいますからね。

間違いがないか何度もチェックする。今の自身の業務にも言えるな~

 

 

■グリー

http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/pdf/fair_labeling_170719_0001.pdf

これもソシャゲでの問題。

プレゼントキャンペーンで、18種類のプレゼントをそれぞれ100名様にプレゼントと書いてあったが、実際はそれぞれの商品のプレゼント数は10名から30名とかだったとか。これはガラケーサイトだけ100名と書いてあってスマホとかPCサイトは正しい表記だったらしい。たぶん最初100名で入れておいてガラケーサイトだけ直してなかったかと思う。

これも再発防止だけ。消費者からしたら納得いかないような。

 

 

■日本サプリメント

http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/pdf/fair_labeling_170607_0001.pdf

「ペプチドエースつぶタイプ」が商品に、あたかも特定保健用食品として消費者庁から許可の要件を満たしているかのような表記をしていたけど、実際はそうじゃなかった。

これに対して平成30年1月19日までに3,073万を支払わないといけないという処置。たぶん違反期間の売上の金額だと思います。

これは意図的なのか、ただ知らなかったのか。でも知らないでは許されないか。

 健康食品や化粧品通販は、黒いところが結構ありますからね・・・

そして日本サプリメントは他にも注意うけている

http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/pdf/fair_labeling_170214_0001.pdf

 

 

 

■ミーロード

http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/pdf/fair_labeling_170330_0001.pdf

続いても健康食品会社です、女性必見w

自社商品のバストアップサプリの商品紹介ページで、そのサプリを飲むだけで豊胸効果と痩身効果があるような表現をしていた事が問題となったようです。

合理的な根拠のある資料の提出がなかったため、指摘がはいる。

これは注意で終わっています。

商品が売れるために、過剰な広告表現をしてしまった例そのままですね。

これは化粧品・健康食品会社であればどこもギリギリなことやっています。

明確に白黒がないグレーゾーンがあるので仕方ないですが。

 

 

エービーシー・マート

http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/pdf/fair_labeling_170328_0001.pdf

ある靴をメーカ希望価格より安く売っているかの様に見せかけた折込チラシが問題となっていますね。実際その商品は自社で製造し、自社で販売している靴でした。

にもかかわらず、折込チラシには「㋱」と表記してうちではメーカ希望価格より安く売ってますよー!ってアピールしたのが問題のようです。

これは厳しいなといった印象。工夫した結果、アウトだったってことですね。

 

 

GMOインターネット

http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/pdf/fair_labeling_170322_0001.pdf

ネット接続サービスの販売において、期間中の契約した方には6ヶ月無料としてキャンペーンを実施していたが、実際はキャンペーン後も同じ特典がついていたことが問題となりました。これもどこでもやってそうって感じ。

よく「好評につきキャンペーン延長!」とかっていうのはどうなるんだろ。

 

 

 

他にもたくさんありましたが、健康食品結構摘発されているイメージ

同業者からのリークが多いって話ですが。

因みに話題となった水素水ですが、一斉に注意くらってますね・・・

http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/pdf/fair_labeling_170303_0001.pdf

 

適正な中で競争するためにもズルは駄目ですね。

広告主が、やりたいって言ってもちゃんと教えてあげないといけない。

でないと上記のように誰も幸せになりません。

広告で人を幸せにするためにも。